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ラインナップ
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テストは用途に合わせて選べる「5種類」
(平成20年4月現在)
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それぞれの用途に合わせて5種類の中から選択できます。
基本的な性格から思考傾向、コミュニケーション、ストレス耐性など、さまざまな角度から診断ができます。
いずれも20分程度で回答できますので、手軽に受験できます。
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8つの性格特性(協調性・独立性・創造性・活発性・社交性・情緒安定性・慎重性・規律性)と、それに基づく適性業務について診断いたします。 |
5つの異なった心の状態から、考え方や行動特性、潜在的な性格を分析します。 |
ビジネスパーソンの人間力に着目した10項目について診断いたします。
ここで診断する値は、EQ(心の知能指数)といわれ、人間としてのさまざまな対応力(主に対人コミュニケーション)を表します。 |
ビジネスパーソン必須の性格特性を測定することにより、コンピテンシーバランスを診断します。
コンピテンシーとは、ハイパフォーマーの特性を表し、ここであげられた性格特性のバランス(コンピテンシー)を見ることで、より良い人材採用が実現できます。 |
ストレスに対する対応力を、「ストレスを克服する能力(4項目)」と「ストレスを蓄積しない能力(3項目)」に分けて診断いたします。新規採用時はもちろん既存社員のメンタルヘルス管理にも活用できます。 |
@ 面接の資料として活用する場合
事前に受験することで、面接の際に受験者に対して、数値の高い部分、低い部分についての質問を行うことで自己分析との乖離を質問する等。
(WT1・WT2・WT4が最適)
A 既存社員の診断として活用する場合
組織の問題点や教育研修の育成ポイントを抽出する。また、診断結果から導き出された弱点について、カウンセリングや研修を実施する。また、WT5についてはメンタルケアなどを考慮する。
(WT3・WT5が最適) |
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